【KNOT online contest】エントリー選手紹介/三浦 一久選手

このコーナーでは、エントリー選手達にインタビューし、選手達の思いを皆様にシェアしたいと思いオフィシャルメディアパートナーであるQUIIVER内に設けております。

ライディングと共に選手達のエピソードを見て、是非皆様で応援して下さい。
またこのライダーを応援したいと思ってくださったら、積極的に彼らのInstagramをチェックしてください。
※選手のコメント部分は選手が答えたものを、そのまま掲載しております。文章校正は特にしておりません。

三浦 一久
age:12/Home:北海道 浜厚真

Q1:この大会への意気込みを聞かせてください。

北海道にはキッズサーファーが少ないけれど、真冬でも波がある日は毎日入り、スノーボードをしたり、一生懸命練習しています。 周りの大人の人達にも色々教わったり、とても親切にしてもらっています。サーフィンを始めて 3年ですが、途中で胆振東部地震で避難所で生活したり、新型コロナ感染でサーフィンが出来ない日も沢山ありましたが、サーフィンの練習を毎日頑張っています。全国のレベルを感じられる大会を開いてくれてありがとうございます。

Q2:将来はサーフィンを通してどうなりたいですか?

まだまだ上手くないけれど、全国のレベルに追いつき、さらにそれも超えて世界を目指せるようになりたいです。そして世界の波でサーフィンをしてみたいです。

Q3:サーフィンにかける思いを教えてください。

サーフィンは今までやってみたスポーツの中で一番難しくて一番面白く、夢中になっています。 スポーツとしてしっかり上達をして、カッコいいスポーツマンになりたいです。

Instagram:@ikkyumiura
Film&Edit:@hisamiura

この記事が気に入ったら
「いいね !」 しよう

Twitter で

関連記事一覧