ロングボードが積める車特集

プロロングボーダーのJulian Hopkinsです。
今回のコラムではサーフィンをする上での必須アイテムであるクルマについて書いていきたいと思います。中でも3メートル近くあるロングボードをクルマに積むとなると、車のタイプや積み方等色々と工夫が必要になるのでその辺について考えて行きたいと思います。

まず、積み方に関しては大きく分けて3つあると思います。
①ルーフキャリアを使い屋根の上に載せる
②車内に積む
③荷台に載せる(?)

の3通りです。

③に関しては日本ではあまり見かけませんが、海外に行った際にお見かけする私の永遠の憧れのアレです。

ダッジ ラムトラック ボールジョイント交換 車検点検など

最近では並行輸入以外でもハイラックスサーフがトヨタから販売されていますが、荷台に無理なくロングボードを積むとなると、ピックアップトラックの中でも、いわゆるロングベッドタイプのクルマが必要になり、 トヨタのミッドサイズピックアップの位置づけであるタコマでも全長は5.5メートルを超えてきます。最新のランクル200でも全長は5メートル以下になりますので、ロングボードが積めるピックアップトラックは日本では少し場所を選びそうです。

反対に①の屋根に積むであれば、例えば軽自動車であってもロングボードの運搬も十分に可能です。

ただし、これらの選択肢は、長時間クルマから離れた際にはボードが盗難に遭うリスクを考えないといけません。
となると、やはり本命は②の中積みになってくるかと思います。

ここからが本題になります。ロングボードを中積みできるクルマというとハイエース等の商業バン以外無理だと思われる方もたまにいらっしゃいますが、SUV、ステーションワゴン、セダンからコンパクトカーや軽自動車まで、実は様々なクルマでロングボードの中積みが可能です。

確かに助手席を潰さず、荷台スペースに積むとなると基本的にはハイエースなどの商業バンになりますが、アルファードやステップワゴンなどの3列シートのワゴン車も天井に紐や専用のキャリアを設置することにより、助手席に人が乗った状態でもロングボードの中積みが可能です。

 積載力ではやはりハイエースは無敵です。

次に助手席を潰して、トランクから縦にボードを載せることが選択肢となるのであれば、バンタイプはちょっとという方には、流行のSUVやステーションワゴンといった選択肢も考えられます。また、意外なのが輸入車のSUVですと車種にもよるかもしれませんが、例えばベンツGLEなど基本的には3列シートの無いクルマであっても車幅も全長も比較的広いので、トランクから運転席と助手席の中央にボードを通す形で、9フィート(270センチ強)程度のロングボードであればダッシュボードにぎりぎり届かない形で、助手席を潰さずに積載することが可能です。

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