サーフボード紹介:ツインスタビ【MFTプラスモデル】粂悠平

はじめに

こんにちわ。サーフィン系YouTuberプロサーファーの粂悠平です。
このコーナーは、QUIIVERさんのproductsコンテンツの方でオススメのサーフアイテムを紹介させて頂くコーナーです。

僕のYouTubeでは色んなサーフアイテムを紹介しているのですが、

映像ではなく活字として見てみたいという方もいらっしゃる様なので活字化していこうとなりました。

動画では見たけど、活字としても見てみたいって方にも楽しんでいただける様な記事にしていきたいなと思ってます。

また動画ではお伝えしていない、そのサーフアイテムの説明なども僕目線にはなりますが、記事では書いてるので合わせて読んでみてください。

何かお役に立てたら嬉しいです。

本日はこちらのご紹介です!

サーフボード【MFTプラスモデル】

ツインスタビって何?

そもそもツインスタビというのは、ツインフィンとトライフィンの乗り心地を融合させたフィンシステムになります。
フィン形状が特徴的で、通常のトライフィンと比べると独特です。
大きいサイドフィンと、過剰に小さいセンターフィンで構成されているフィンシステムをツインスタビと言います。

ツインスタビの乗り心地

サイドフィンの大きいフィンモデルを使用する事によって、ツインフィン寄りの乗り心地を体感する事が出来ます。

サイドフィンのサイズに近いセンターフィンのフィンモデルを選ぶとツインフィンとトライフィンが融合した様な感覚です。

また、ツインスタビはサイドフィンが大きいことでフィンの間に水を溜め込んで放出することが出来るので、簡単に加速させる事が出来ます。

小さいセンターフィンがついていることによりツインフィンよりもコントロール性が高く軽い力で俊敏なアクションを繰り出せます。

そもそもMFT+モデルって?

Luke Dorrington Creation Surfboards Japan

https://ldcsurfboards.com/

Luke Dorrington Creation Surfboardsより、日本正規代理店 LDC サーフボード JAPANは、オーストラリア🇦🇺をベースに活躍するルークのデザインで日本の波を楽しめるマジックハイパフォーマンスサーフボードをお届けしております。

この MFT +モデルというものは、LDCサーフボードのシェイパーである、ルークドリントンとミックファニングとで共同開発されたモデルになります。

参考URL:https://ldcsurfboards.com/surfboards/twin/mft/

このモデル自体はトライフィンでも使えて、ツインスタビでも使えるハイブリットサーフボードとしてリリースされていて、今までのサーフボードでは無かった位置にフィンカップが搭載されています。

海外のメディアでも話題になり、更に海外のワールドツアーでも回っているタジバロウなどもシークレットでオーダーを入れるなど海外の選手からもその実力を認められています。

©️LD Creation Surfboards Japan

©️LD Creation Surfboards Japan

MFTプラスモデルの特徴

©️LD Creation Surfboards Japan

<形状について>

MFT+はショートレンジで幅を出したエッグ型のアウトラインなのですがノーズロッカーをつけることで、幅広いサイズの波に対応できることを可能にしています。

レールの形状はテーパーレールなので(レールのトップが削られている)波のサイズが大きい時でも、

レールが入れやすく操作性の良さを感じられます

テール付近にはウィングが搭載され更にテール形状がスワローテールなので、よりクイックなアクション性が体感できます。

そして1番の特徴は、唯一無二のフィンカップの位置です!

これにより従来のモデルでは実現出来なかった、ツインスタビとトライフィンの2way使用が可能となりました。

MFT+の独自のフィンカップの位置により、トライフィン以外のフィンセッティングには手を伸ばしにくいという方の選択肢を広げることができます

従来のボードは、トライフィンならトライフィン、ツインスタビならツインスタビと、そのフィンセッティングでしか使用することができませんでしたが

MFT+はトライフィンをセットすれば、普段使い慣れたボードの乗り味で使用できますし、ツインスタビセッティングにすれば、トライフィンとは違ったドライブ感とルース感を体感できるようになりました。

使用できるサイズも膝〜頭と幅広く、またそれ以外にも色んなバリエーションの波にも対応が可能で、YouTubeでは3つのタイプの波でライディングしてます。

トロイ胸サイズのコンディション使用

日本のアベレーションの腹サイズのコンディションでの使用

オンショアの腰サイズのコンディションでの使用

MFt+のボード設計により、トライフィンをセッティングすると小波用のサーフボードとしても使用できますし勿論波が大きい時には、ツインスタビを使用すればドライブ感とルース感をいかしトライフィンではできないラインどりが可能なので初心者〜上級者と幅広いレベルのサーファーに楽しんでいただけるサーフボードです。

これから、サーフィンを始める方にもおすすめです。

始めた時はトライフィンをセッティングし小波用として使用することで、テイクオフが安定します。

レベルアップしてきたら、ツインスタビでも使用していただけステップアップボードとしても使用できるので、ボロボロになって使えなくなるまで使用していただけます。

僕がお勧めするのは特に波が胸以上のサイズ時のツインスタビセッティングです。

波のサイズが上がることで、ツインスタビの良さを最大限に発揮できます。

ドライブ性能を使い今まで行けなかったセクションへボードを動かし、簡単に軽い力でアクションができるので、普段お使いの板との違いを一番感じられると思います。

また参考までに僕のサイズを記載しておきます。

♢粂悠平 
身長167cm 体重 61kg     

♢粂悠平使用MFT +   
5’6 ×  19 ×  2 3/16 リッター数25.19
粂悠平使用パフォーマンスボード
5’8× 18 3/16 × 2 1/4 リッター数 24.4

オススメの乗り方

人によって、乗り方楽しみ方はたくさんあると思いますが、僕の場合のオススメの楽しみ方としてご紹介致します。

それは、後ろ重心で乗るのことです

ボードを進ませようとして前足でを踏みこまずに、ボードの走る力を使い、あとは後ろ足でボードを動かす。

前足で踏み込んでボードを走らせようとすると、逆に失速していますので注意して下さい。

これを意識して乗ることで、この板の性能を一番発揮できます。

前足で踏み込んでボードを走らせようとすると、逆に失速していますので注意して下さいね!

購入先

ご購入はこちら↓

URL:https://ldcsurfboards.com/order/application/

要望欄にQUIIVERの記事を見たと書いて、オーダーすると、カスタムオーダーチャージが無料になります。

最後に

僕はこのボードに会うまではずーっとトライフィンセッティングのスタンダートなサーフボードにしかのってきませんでした。

理由はシンプルでトライフィンの乗り心地が好きだから。

トライフィンが圧倒的に性能がいいのはわかっていたので、乗る意味を感じられませんでした。

MFT+がリリースされ、がトライフィンでも使えて、他のフィンセッティングでも使えるというボードコンセプトだったので、意を決してオーダーしてみました。

のちにMFT+との出会いは僕のサーフィン人生を大きく変えたんです。

サーフィンの楽しさは、波に乗る楽しさはもちろんですが、いろんなサーフボードでいろんな乗り心地を楽しむというのもサーフィンの楽しさだとこの板を乗る事で知ることができました。

ボード、フィンに合わせた乗り方をすることでトライフィンでは感じられない乗り心地を体感で切ることで波のコンディションに左右されずにサーフィンを楽しむことができるようになりました。

波に力のない時は、ツインフィンや、ファンボード。
波が良くなってきたら、トライフィンやツインスタビ。
この様に、選択肢を広げることで、すごくワクワクしませんか?

次のサーフィンできる時がどんなコンディションでも海に行くのが楽しみになりますよね?

そんな感覚を教えてくれたこのボードに出会えたことはラッキーでした。

スタンダードショートボードや、トライフィン意外に抵抗がある方にはMFT+本当におすすめです。

新たなサーフィンの楽しさを教えてくれる、LDCよりリリースされているMFT+モデル。
是非お試し下さいね!

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QUIIVER編集部より

QUIIVERでは今後も、この様にサーフアイテムを紹介していきたいと思ってます。
また次回もお楽しみに!

リクエストなどがありましたら気軽にコメントを下さい。

またこの企画に賛同してくださるメーカー様や企業様がいらっしゃいましたらこちらの宛先までお問い合わせ下さい。

各プロサーファーのレビューのもと、記事にてご紹介致します。

QUIIVER編集部

担当:猪野

mail : quiiver@i3design.co.jp

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