【KNOT online contest】エントリー選手紹介/Takumi Yasui選手
このコーナーでは、エントリー選手達にインタビューし、選手達の思いを皆様にシェアしたいと思いオフィシャルメディアパートナーであるQUIIVER内に設けております。
ライディングと共に選手達のエピソードを見て、是非皆様で応援して下さい。
またこのライダーを応援したいと思ってくださったら、積極的に彼らのInstagramをチェックしてください。
※選手のコメント部分は選手が答えたものを、そのまま掲載しております。文章校正は特にしておりません。
Takumi Yasui
Age:23/Home:Ichinomiya
Q1:この大会への意気込みを聞かせてください。
このような素晴らしい大会を企画していただいた大橋海人さん、そして関係者の皆様、本当にありがとうございます。
僕のサーフィンをもっと多くの人に知って欲しいと思いましたし、今現在スポンサーも少ない自分にとって、もってこいでした。 また、今までは画面で見たことなかったすごい人たちと海に入れるのは何にも変えれない経験になり、次の僕の目指す場所に必要なものだと思い応募させていただきました。
Q2:将来はサーフィンを通してどうなりたいですか?
WCT選手になるのが僕の夢です。
僕はサーフィンを通していろいろな人と出会い、そして学びを得てきました。その中で、今を生きる人に必要なのは、海を知っていくことではないのかとコロナ禍を通して感じています。僕の名前は開拓する海で拓海です。もっと海を知り、その素晴らしさを伝えていくことが僕のあるべき形だと思っています。
Q3:サーフィンにかける思いを教えてください。
僕は、サーフィンだけでなくボディーサーフィンもして日々探究し続けています。海で学べることは多いと体感していて、同時に探究心が強ければ強いほど終わりのないものだと思っています。僕の目指すところは世界1のサーフィンです。誰もやったことのないサーフィン、想像もしてなかったようなサーフィンをするのが目標でありゴールです。