ビギナー必見! サーフィンをするに至って の海のルール

サーフィンはとっても真剣なスポーツです。

そして海という広大な自然の場所でやる事と勿論その場所はサーファー以外にも利用する人々が居ますので、サーフィンをするに至って地元の方は勿論ゴミなどの配慮をする必要があります。

まずはサーフィンを始めるに至って
ちゃんとそのポイントの駐車場ルール自分のゴミは持ち帰るのは当たり前の事
誰かが落としていったゴミなども拾って行くなどのモラルも持ち合わせたいものです。
※各ポイントでは地元ローカルの管轄の元にビーチクリーンなどもされております。こういった所にも参加するのもオススメです。

また、相手は自然であるので自分のコンディションをきちんと理解し
力量以上の波には挑まない。
疲れているのに無理をしない。
これはすごく大事です。
事故を招く事になります。

さてお次は海の中でのルールになります。
スクールに行こうにもなんども行けない方も居ると思います。
独り立ちできてもこれって合ってるのかな。。。?
と思う事も。

焦ってしまう事もありますが、ルールを叩き込んでいきましょう

まずはゲッティングアウト時のマナー

・ライディングしているサーファーの邪魔をしない
(自分がゲッティングアウト時)
・波に乗ってるサーファーを避けるにはそのサーファーの背後(波のピーク側)
・自分が乗っている場合もパドルしてくるサーファーにぶつかりそうな危険を
感じたら早めにやめる
(ゲッティングアウト中の人がいる時はテイクオフを控える)

基本的にサーフィンはワンウェーブ・ワンマンになります。
全世界共通のルールです。

基本的に、一番最初に波にわれるところ(ピーク)に一番近く、先にテイクオフした方に優先権があります。

まずはそれについての動画をピックアップして見ました!

ビギナーサーファーのあなたへ】サーフィンでこれだけは絶対に守るべき〇〇に関して、お話しします。

Ino
Ino

サーフィンにおける優先権についての解説動画になります。
ご確認下さい。

サーフィン初心者の為の世界一わかりやすい【波乗り授業27】【絶対】守らなければ自分に返ってきますよ!前乗りや後乗り ルール

Ino
Ino

こちらの動画は前のり(ドロップイン)の説明、後乗り(スネークイン)の説明になります。

これらの事を踏まえた上でドローンで見て見て下さい。

サーフィンの掟

とはいえ、やはり初心者のうちは時にはミスもしてしまいますし思い通りにできない事も沢山あります。
そんな時は必ず謝る事!

気持ちよくサーフィンする為にも、自分が悪いと思ったら謝ることはとっても大事なのでルールを守りながら臨機応変に対応していく事を心がけていきましょう。

この記事が気に入ったら
「いいね !」 しよう

Twitter で

関連記事一覧