WSL史上最年少女子サーファーCaroline Marks
アメリカ合衆国フロリダ州出身のWSL史上最年少女子サーファーのキャロライン・マークス。
2018年のデビューシーズンを7位で終え、ルーキーオブザイヤーになりました。
その実力はSteph GilmoreとBianca Buitendagまでもお墨付きです。
キャロラインは大家族で、六人兄弟の3番目に産まれました。
8歳の時にサーフィンを始め、9歳で初出場したローカルコンテストで初優勝とすぐにその頭角を現しました。(Wikipediaより)
そのキャリアは華々しく、15歳に達するまでには実に17個ものナショナルタイトルを獲得していたという。とんでもない実力の持ち主で正にサーフィンの申し子と言っても過言ではないでしょう。
2019年のツアーでは第1戦と第9戦で1位を収めているのですがこの動画は第9戦のものです。
2019年シーズンでは、総合2位と全体的にもぐんと2018年よりランキングは常にトップ。
フィジカル面でもメンタルにおいても伸びしろだらけのおそるべし18歳です。
そんな彼女を支える家族愛も計りしれません。
家族といるときはまだ少しだけあどけない少女の面影が見れて可愛いですね!
試合ではそのメンタリティの強さが垣間見れますが、最後は少女から大人になる素敵なキャロラインのInstagramのお写真で終わりにしましょう!
とってもセクシーですね♡