福島県いわき市スケボーパーク取材 【その1】

本日は、近年サーフィンのオフトレとしても名が高いスケートボード。


サーフィンと同じく2020年東京オリンピックにて正式種目になりました。
LAビーチなどでは、海沿いにスケボーパークがあるなどサーフィンとスケボーのその関係は密接です。

例えばサーフィンの大会をしながら、スケボーの大会もあるというカルチャーが
あるように、この度とある町もそのカルチャー作りを目標にやられている事をしり早速QUIIVERで取材に行ってきました。

本日は福島県いわき市スケボーパークにいわきスケボー協会会長遠山さんのご協力の元お送りいたします。

福島県いわき市は、東北最南端にある海沿いの街です。
以前記事


でも書きましたように、非常に波が素晴らしく都心と違い混雑はないし波数もあるのでサーファーにとっても最高の環境がある街です。

記憶にも新しい2011年東日本大震災では、福島県いわき市も津波の被害は多大で車を運転しながら見えた海は高い防波堤に遮られこの写真にもあるように更に高い防波堤を作っています。
震災の津波だけではなく、この町は原発の放射能の被害、そして昨年度の台風の浸水被害と本当に大変な思いをした町です。

それでも、負けずと地元民みんなで力を合わせ戦うのではなく共存を目指し、団結し非常にハートの強い愛溢れる町でもあるこの町で新たなカルチャーが生まれました。

場所は21世紀の森公園で、いわき駅から車で15分ほどの場所にあります。
21世紀の森公園アクセスマップより見てみてください。

http://www.iwakicity-park.or.jp/centurypark/21access.html

21世紀の森公園は非常に広いので、スケボーパークまで迷ってしまうと思いますが、この入り口を入って二本目の左側に曲がるところで


この看板が見えます。

このずーっと奥にスケボーパークがあります。

※グーグルマップ

先ずはパーク内紹介から。

入り口にはこのような看板があり、なんとも広大なスケボーパークが見えます。

その広さはなんと

東北一!だとか

まるでいわきを象徴したかのように自由で自然を感じ、波にのるかのように

ゆるく作られているのようで非常に広大な土地と周りの素晴らしい自然たちに思わずため息が。

もし私がスケボーが出来たのなら(一応ベニスビーチで買ったグローブはありますが、まっすぐしか滑れません笑)
きっとこのパークは最高だったろうと素人ながらに感じます。

当たりを見回しながら、胸の奥こみ上げるものがありました。

それもそのはず、地元福島県いわき市出身の私は若かりし頃の子供のころよりやっていたJAZZダンスを辞めてHIPHOPの世界にハマりました。

それまではコンテスト中心の世界だったのでHIPHOPカルチャーに憧れはあったもののどうやってその中に入ればいいのか分からなかったのです。

当時いわきにはダンススクールがあって、そのスクールの後に七十七銀行や総合体育館でストリートダンスをするのが主流でした。

ここではスクール生以外のストリートのダンサーたちと知り合える場にもなって、ダンサーの横ではスケーター達がいてお互いに同じ場所を共有していたり、音楽でつながる仲間でもありました。

その時代を知っている私は、彼らがここまでやってきたことの苦労が思い浮かび、スケートボードこそやってこなかったものの、いわき市が先頭となってこのパークを設立したというのだから、非常に嬉しく思います。

きっといわきだけに限らずこの年代は色んな文化が渦巻いていました。
スケボー、HIPHOP、ギャル文化、等。
今現在30代以上の方は分かってくれるでしょう。笑

それではこの設立に至ってのインタビューを、いわきスケボー協会副会長遠山さんに伺いましたので、次回はそのインタビューを纏めました。
ご覧ください。

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