サーフィンとHIPHOP
BIG TIMERS from Jake Marshall on Vimeo.
記事参照元: https://stabmag.com/style/surfing-and-rap-does-it-work/
本日のSTAB MAGAZINE にとっても素敵な記事が上がってて一部内容及び動画を抜粋しシェアさせて頂き、私なりの見解も混ぜながらお送り致します。
QUIIVERではアイランドレゲエや、ルーツレゲエ、ラテンと割と南国の音楽をご紹介することが多いのですが、それ以外にもご紹介したい音楽は沢山ありまして、その中にHIPHOPで特に80年代をいつかフックアップしたいなと思っております。
この年代のHIPHOPで代表されるアーティストは
2pac,Nas,LL Cool J ,Dr.Dre,RUNDMC,Beastie Boys …等かと思います。(※この辺のアーティストたちの事は今後記事に書いていきますね!)
以前記事にも書きましたが、今30代~40代の方が青春時代は色んな若者カルチャーが生まれていた時代で、それこそHIPHOP、R&B、ハウス、ユーロ、テクノ、トランス・・・etc.
色んなジャンルのイベントでクラブは賑わい、ファッションもそれによって分かれていました。
そしてPVには海辺をアメ車で走るっていう定番のシチュエーション。
いい意味で時代と言いますか。苦笑
なので、海に向かうときにも自然に聞いてしまうのがこの時代のHIPHOP。
音楽は色褪せないですね。
話は少し脱線してしまいましたが
偶に、サーフィンムービーでもHIPHOPの音楽をBGMに使われている映像を見かけます。
その時はとても興奮して、盛り上がってしまいます。
この記事では、HIPHOPとサーフィンはとてもスタイル的に似てるよねって記事なんですが例えば、特に古いものはフローとスタイルに重点を置いている所が理由にあげられてます。
※この映像で使われているのは、最近のHIPHOPアーティストKevin George です。
こうやって映像で見ると、サーフィンの臨場感がHIPHOPによって際立って本当に音楽で映像の印象は変わるなぁと思います。
やはりサーフィンと音楽は密接な関係ですね。
今後も、かっこいい映像と音楽を見つけたらシェアしていきたいなと思います。