呼吸の話

サーフヨギーのMarです

今回のテーマは”呼吸の話”です!

ヨガを実践している方はもちろん、海に入っている方もこの呼吸について触れることが多いのではないでしょうか?

人が命を授かってから一生を終えるまで、私たちはこの呼吸によって生かされていることは言うまでもないでしょう。しかし、一番身近にあってつい忘れがちになる、むしろ無意識すぎてずっと忘れているのも呼吸です。

日常生活で一回一回意識して呼吸している人は恐らくいないのでは笑

そんな呼吸を整えることでどんなメリットがあるのでしょうか?

早速見ていきましょう!

〜より良い呼吸は、より良い人生をもたらす〜

・呼吸が乱れると、心が不安定になり、呼吸が整うと心も整う。
・首の呼吸関連筋肉をリラックスさせることで、顔の筋肉をリラックスさせる。 
・眼、耳、鼻、舌、皮膚の緊張がなくなれば、脳の緊張が取り除かれ、集中、安定、平静が得られ脳の働きが活発化される。

【呼吸の種類】主に空気を取り込む肺で呼吸していますが、その中にも4つの種類があります。

・鎖骨呼吸 首の周りにある呼吸関連筋肉のみ活動し、上肺部だけ。
・助骨呼吸 中肺部のみが活動する。
・横隔膜呼吸 下肺部のみが活動する。
・全体呼吸  上・中・下肺部全体で呼吸する。

いわゆる腹式呼吸胸式呼吸です。

肺全体が効率よく動いている状態で、たくさんの空気を取り込める空間を作っていくことがポイント。

しっかりと呼吸を整えると、機能が正常になり、身体的にも精神的にも健康な状態を保てるようになるということですね!

ヨガのポーズの練習では呼吸が大切と良く聞きますが、そのためにはまず、たくさん呼吸できるように身体を整えてから、一定のリズムを持って呼吸ができるように練習するという段階に分けた方が良いともされています。

実際に僕も、日常生活で何か安定しない時期に原因を探ったところ、呼吸が浅くなっていることに気付きました。
慌てて深呼吸を繰り返すと、落ち着く気持ちは多少感じられるものの、全然空気が入ってこない、入るスペースが足りないことを痛感。
それには胸を開くポーズなどを取り入れて、呼吸だけをする時間を持つことが必要であると自分の身体からメッセージを受け取りました。
それに気付いた次の日からは、目の前に平穏が訪れたようにも思えました。

そんな内側のスペースを広げて余裕を持てるように、自律神経を整える呼吸の仕方をご紹介します。

“ナディショーダナ”

ナディ[気の通り道]
ショーダナ[浄化]

左右の鼻から交互に呼吸をする呼吸法です。

まずあぐらで座ります。

1,右手のひらを顔に向けて、人差し指と中指を折り曲げる。
2,親指で右鼻を抑え、左鼻から息を吐く。

そのまま左鼻から息を深く吸い、薬指で左鼻を抑えて、親指を外し右鼻から息を吐く、右鼻から息を深く吸う

上記を繰り返し行います。
目は閉じても開けてもかまいません。

最初は5-6秒かけて吸って吐いてを繰り返します。

慣れてきた方は、吸う-止める-吐くの、”クンバカ”という呼吸の繋ぎ目に停止を入れて行ってみましょう!

それでは早速座って試して下さい。

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