サーファーと車達vol.1

サーファーにとって車は欠かせないもの。
寧ろ相棒と言っても過言ではないでしょう。

このコーナーは、サーファー達が普段どんな相棒に乗っているのかをゆるく聞いていこうという、なんともザクっとしたコーナーです。

そもそも私がこのコーナーを思いついたきっかけは、ふとしたことになります。
私が普段過ごしている湘南・鎌倉エリアの駐車場にはなんともかっこいい車達が並んでることが多いのです。

休日などは仲間内で楽しそうに笑いあったり、
色んな車の使い方があって色んな板の積み方があって
改めてサーフライフを豊かにするアイテムの一つには、車は欠かせない存在だなと感じたから。

サーファー達にはサーファー達のドラマがある様に”サーファーと車達”のドラマもある。

そこには確かにカルチャーが感じられた。

QUIIVERはライフスタイルメディア。
レジャーサーファー達は勿論のこと、サーフィンが仕事でもあるプロサーファー達は、どんな車に乗っているんだろう?
そんなちょっとした疑問にフォーカスを当てたコーナー。

今後、どんな車を買おうかと検討している方々にも一つの提案としてお役に立てたら幸いです。

さて記念すべき第一回はQUIIVERでもコラムニストとして活動し、近日中に腰越近辺にて”The Nest”をマネージメントしているサーフヨギーのMarさんにインタビューをしてみた。
Marさんは生まれも育ちも生粋の鎌倉ローカル。そんな彼が選んだ車とそのエピソードに迫ってみました。

INO——
Marさんが乗ってる車について教えてください。
そしてなんでこの車を選んだんですか?

Mar——
SUZUKI ジムニーJA11V
1994年6月のモデルです。
見た目がカッコいいし、何よりも乗りやすい。小回りが効いて4WD、道が悪いところではそのパワーを発揮します。

INO——
初めて免許を取った時に、乗ってた車はなんですか?またその車を選んだ理由も教えてください。

Mar——
TOYOTAのHILUX SURFに乗っていました。
5人乗りで4WD、ロングボードも中に積めて、トランクも広めだったので。試合を周るのにも車中泊できるタイプが良かったです。

名前の通り、まさにサーフでしたね(笑)

INO——
Marさんは、鎌倉育ちですが鎌倉の道を熟知していると思います。
鎌倉は、結構道は狭いし、混んでるから車だと逆に大変なのかな?と感じるのですがその辺ってどうですか?

Marーーーー
細い道は多いです。
ちょっとした山道もありますし。道は常に混んでいるので、自転車やバイクが便利ではあると思いますが、やっぱり車は必須です。抜け道は狭い所も多いので、小回りがきく軽自動車が1台あるととても重宝します。

INO——
確かに鎌倉は狭い道や坂、多いですものね。
近場にサーフトリップするとき、よかった点とちょっとこれは嫌だなっていうエピソードとかありますか?

Mar——
四駆なので、やはり道が悪い場所では活躍しますね。砂浜や泥道でも入っていけるのは良いと思います。
ただどこまで行っても軽自動車なので、高速道路に長く乗るのは正直どうしても疲れますね(笑)

INO——
この車は何年乗っていますか?
またこの車とのエピソードを教えてください。

Mar——
ちょうど5年くらいになります。

車が大好きな父のコレクションでしたが、もう一台同じ型のジムニーを購入したのをきっかけに受け継ぎました。
おもちゃみたいな乗り味と、地をしっかり捉えて走っている感覚が心地良いです。見た目や中身もシンプルで、運転もしやすいです。

普段は1人~2人で乗ります。たまに4人で乗ると後部座席はキツキツですが、それがまた楽しいんですよね。
今年に入って一気に故障し始めて、全部直して、また乗っています。まだまだ元気に走ってくれそうです。

INO——
そう言ったぎゅうぎゅう感も楽しみの一つですよね。(笑)
Marさんは、プロロングボーダーだと思うんだけど、この車には最大何本の板が積めますか?

ケースには入れないんですか?

Mar——
基本的にショートボードが2-3本入ります。(助手席を倒して)
あとはキャリアに積むので、ロングボードだったら最大5-6本はいけます。
湘南エリアだったらケースに入れません。
少し遠出する時や日差しが強すぎる時はケースに入れています。

INO——
キャリアってそんなに積めるのですね!
このキャリアについて少し教えてください。

Mar——
THULE スーリーです。
とにかく無駄がなくて、見た目も使い勝手もバッチリです。
すぐに取り外しできる事と、ストラップも強いので、しょっちゅう屋根積みする人にはオススメです。

INO——
ロングボーダーにとって車選びは大変だと思うんですが、選ぶときのポイントやコツってありますか?

Mar——
やっぱり中積みできるくらい広くて、背丈がある車が良いんじゃないでしょうか。人も不自由なく乗れると快適だし、板の出し入れも簡単、飛ばされないし安心ですよね。
あとはその人のスタイルじゃないですかね⁈(笑)ロングボーダーはカッコつけてなんぼ!みたいな。

INO——
その中でもMarさんはこのコンパクトを選んでるのはまたまた斬新ですよね。

Mar——
普通のって言ったら語弊があると思いますが、実用的な車ってカッコ良さとか、お!って思うことが少ないですよね。これは古い車としての価値がありますし、単純に好きなんですよね。

INO——
これから乗りたい車とかってありますか?

Mar——
今のところありません(笑)

INO——
(笑)
Marさんにとってのサーフィンと車について教えてください。

Mar——
サーフィンと車は切っても切れない縁ですね。
車と旅するもそう、誰かとサーフトリップに出掛けるもそう。
どの国に行ってもサーフィンと車ってだいたいセットなんですよね。

その時一緒に乗った人達との思い出にもなるし、車の中ってその人の部屋みたいな感じがあって、人それぞれ様々な事が行われているんですよね。

あの人(サーファー)はこの車だ、みたいなイメージも付くし。いわゆるスタイルみたいな(笑)

INO——
最後にこれからやるビジネスについて教えてください^^

Mar——
湘南•鎌倉は腰越にて、アウトドアスポーツのクラブハウス、ウェルネススタジオが併設した施設を立ち上げています。

https://www.thenest.jp/

海や山が近くにあり、美しい自然が多い場所をフィールドに、ココロとカラダを繋ぐハブになる施設。より多くの人に”アウトドアスポーツ”を日常に、スムーズに取り入れられる環境を用意してお待ちしております。

サーフィンやSUPやカヤックを始め、トレイルランニングや自転車なども楽しめる。

今後はアドベンチャーツアーや離島へのトリップなども企画していきます。
スタジオのマネジメントをしながら、ヨガクラスも開催します。ぜひ楽しみにしていて下さい!

↓↓ サーフヨギーMarの過去記事はこちら ↓↓

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