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日本サーフィン連盟よりシェア:サーファーの皆様へ、夏の安全な海岸利用についてご協力のお願い

参照記事:https://www.nsa-surf.org/news/20200624/

日ごろから、日本サーフィン連盟の活動にご理解、ご協力いただき誠に有難うございます。

 新型コロナウイルスの影響をうけて皆様におかれましても、新たな生活様式を取り入れた活動対応に追われている大変な時期かとお察し致します。

 6月19日より、政府発表の段階的緩和により、プロスポーツも始まり、観光も含め国内の往来も徐々に緩和されています。

 しかしながら、新型コロナウイルスが無くなったわけではありません。

 新たな生活様式を実施した上で開催地の指示に従い、ミーティング等の集まり、イベントなどは行なってください。

 今年の夏は、全国で多くの海水浴場が開設無しとなり、多くの海岸で管理者不在の状態になる恐れがあります。

 私たち海を愛するサーファーとして、海を熟知しているものとして、新しい海岸のルールを守り、指導的立場で海の事故を少しでも無くすことに御協力いただきたいと思います。

 日本サーフィン連盟では毎年イヤーブックで「ウォーターレスキュー、サーファーとして知っておきたい海の危険とその対応」と題し、海の事故対応を周知徹底してまいりました。

 夏のシーズンを前に、今一度、一読していただき、自分の力を過信することなく、セルフディスタンスを確保した上で、海の安全に努めていただけたらと思います。

 海岸のルールを理解し、監視員、ライフセーバーと共に協力し、一般の方を優しく見守り、ゆずり合い、人の多いところは避けて、サーフィンを楽しみましょう。

 皆様には今年の夏の海の安全にご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2020年6月24日

日本サーフィン連盟

サーファーとして知っておきたい海の危険とその対応

「海」の特性からみる危険についてと、もし万が一事故に遭遇した場合の対処法について確認!

体調管理をする

・体調がすぐれない時は、サーフィンを見合わせる勇気を持ちましょう。
・海に入る前に自分の体調を冷静に判断するようにしましょう。
・十分な睡眠をとり、前日の深酒やサーフィン前の飲酒は禁物です。
・サーフィンはハードなスポーツです。十分な体力と万全な体調で臨むのがベスト。
・風邪気味などの時は、海に入るのをやめてください。

機材の劣化および不備をチェックする

海に入る時は、リーシュコードやカップ、カップとリーシュをつなぐヒモを確認し、

新しいコードや波に合ったボードを使用する等の注意が必要です。 

危険性物を知っておきましょう

日本でも、アカエイや、カツオノエボシ等の毒を持った海の危険生物によるサーファーの被害が多数発生していますので注意して下さい。

海のコンディションと海の危険因子を知る

・陸上の目標物を定め、流されているかどうか知るのは基本ですが、一緒に来た友人のポジションも常に気をつけることが必要です。
・切迫した危険な状態以外は、浮力を確保するサーフボードを捨てずに、早めに救助を求めることが重要です。
・ 長時間漂流した時の保温対策として、ウエットスーツの着用はかかせません。

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