実はそうだった!睡眠タイプ

パーソナルトレーナーRIKUです。

サーフィンは潮の満潮干潮によって入る時間が決まります。

地元のサーファーが夕方にサーフィンを行うのに対して、都内で普段働いている就労サーファーの場合は朝方に行うことが多いと思います。

ちなみに朝起きるのが辛い人っていますよね?

それってもしかしたら遺伝子レベルの問題なのかもしれません。


睡眠のタイプには『概日リズム』といういわゆる人間の体内時計が関わっており、大きく分けて下記の3タイプあると言われています。

①朝型タイプ

②夜型タイプ

③朝型と夜型の中間タイプ


①のタイプは、午前中に覚醒(目覚め)のピークが来て夜の早い時間に眠たくなります。このタイプは朝に生産性が一番高まり、早起きを全く苦としないのが特徴です。

人口の40パーセントが①に当たると言われています。

②のタイプは、眠たくなるのは夜の12時を超えてなので必然的に寝る時間が遅くなるので早起きは苦手。このタイプは、午前中はまだ脳がOFF状態にあるため生産性が上がらず、活発になるのは午後以降なのが特徴です。

人口の30パーセントに当たります。


③のタイプは、①と②の中間ですが、やや夜型に傾いていると言われています。
こちらは残りの30パーセントの人が当たります。

このように朝に強いか弱いかは遺伝子レベルで決まっています。

今でこそ”フレックスタイム”といって出社時間に柔軟性を
持たせる制度が出来ていますが、まだまだ朝型タイプに合わせた
世の中の動きであることには変わりありません。

ところで、就労サーファーは限られた休みの日の時間を
有効活用して早朝にサーフィンをしたいと思う方が殆どだと思います。

そうなると早起きが必須になってくるのではないでしょうか?


ここまでの睡眠タイプの話を考えると朝型でなければ早起きが苦手で
早朝サーフィンを続けるのは難しいのでは無いかと諦めてしまう夜型の人もいると思います。

夜型の人の早朝サーフィンの習慣化は夢のまた夢と諦めるべきなのでしょうか?

調べてみるとそういうわけでもなさそうです。

2019年5月のバックショー氏らの研究チームは夜型の人の生活リズムを
朝型に改善できるかどうかを研究しました。

夜型の概日リズムの22人の被験者に対し、3カ月間にわたって
一定のガイドラインに沿った生活を送らせたところ、夜型の人々の概日リズムを
平均2時間ズラすことに成功しました。

夜型の被験者が実行したガイドラインは下記の通りです。

1:起きてすぐに朝食を食べる


2:起きている時間はできるだけ長く日の光を浴びる

3:午前中に運動をする

4:午後3時以降のカフェイン摂取を控える

5:午後4時以降の昼寝を控え、夕飯は午後7時より前に食べる

被験者の数が決して多い研究データではありませんが、
夜型の就労サーファーにとっては希望となる研究結果ではないでしょうか?

早寝早起きをするためのルーティンをきちんと作ることによって
夜型の人も朝方の睡眠タイプに近づける可能性は十分にあります。

ガイドラインをみる限り、特に午前中のルーティンを作ることが
夜型から朝型タイプにシフトする第一歩とも言えそうです。

夜型だけれど、早朝サーフィンを楽しみたいという方は
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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