サーフタウンでサスティナブルな農園作り【美女プロロングボーダー田岡なつみ】

プロロングボーダーの田岡なつみです。

サーフィンと自然は密接な関係にあります。

サーフィンは海がフィールド、自然を感じられるスポーツの一つでもあります。

過去に、QUIIVERに掲載されたコラムにて少々触れてきた話題がございます。

この中で家庭菜園に触れておりますがそういった活動の中で出会った、ご紹介したい方々がおります。

私の住んでいる一宮町で、『サーフタウンでサスティナブルな農園作り』を目指す

サーファー農家さん(ザ・ファーマーズ)です。。

はじめに、私が農業に興味を持ったきっかけをもう少々詳しくお話しします。

農業に興味を持ったきっかけ

冒頭でリンクしたコラムでも触れましたが、私が農業に興味を持ったきっかけは、アスリートの食事、栄養管理にについて学び始めた時に、栄養素だけでなく、農薬もたくさん口に運んでいることを知ったことがきっかけです。
そこで、自分で実際に無農薬の野菜を作ってみようと思い、家庭菜園を始めました。

コロナの影響もあり、日本にいることも増え、家にいる時間が長くなったので、簡単な野菜を家のベランダで育て始めました。(カブ、トマト、ピーマン、唐辛子、青紫蘇、バジル、ブルーベリー)

簡単な気持ちで始めたのですが、毎日の水やりが意外に大変で、夏は1日家を空けて帰ってくるとカラカラになってしまいます。

さらに、たくさんのアブラムシやハダニがついていることもありました。
はじめの方は爪楊枝で、虫を取っていましたが、きりがなく次の日にはまたたくさんの虫がついています。
ここで農薬を使ってしまう理由がわかりました。

プランターで育てる小さい家庭菜園でもたくさんの虫がつき、実がなっても不揃いで、傷もついている事が多かったことから、スーパーに並んでいる野菜はみんなツヤツヤしていて、同じ形、同じ大きさであることにに疑問に感じました。

それまでは安くて、海外産の大きく形の揃った野菜を購入していましたが、現在は地元の農家さんがつくった野菜を購入しています。

家庭菜園を始めた事で、育てることの難しさ、食の大切さを知り、さらに自分の体に良いものとりたいと思いました。

THE Farmer’sさんとの出会い

私がThe.farmさんと出会ったきっかけは友達がSNSでサーファー農家さんがいると教えてくれたことが始まりです。

その直後、直接連絡をし、畑にお野菜を購入しに行きました。

ビニールハウスには、普通のスーパーでは売っていない野菜や、見たことのない野菜が育っておりました。
さらに、ブルーベリーや、ラズベリー、キウイ、パッションフルーツなどのフルーツがあり、私が初めてThe.farmer’sさんの畑にお邪魔した時の印象は、とってもワクワクする空間で、海外にいるような居心地、雰囲気を感じることができました。

THE Farmer’s とは

メンバー全員が本業の傍らサーフィンを楽しんでいて、海への想いはとても強いです。

彼らは愛する海を、そして今ある環境を未来に残すには今何ができるかをメンバーで話し合い、環境に優しい植物性堆肥を使った野菜や果物を育てることを決意しTHE Farmer’sを発足しました。

自然の中で四季を感じながら育てる野菜や果物の土壌づくりや種まきから収穫まで体験し、採りたてのの果物やジュースが楽しめる農園づくりを目指します。

また、植物性堆肥づくりを実際に体験いただき、子供たちに全農教育ができる農園にしたいと考えております。

綺麗な海を維持するためのこだわり

 THE Farmer’s 鉄兵さんは、バイロンベイで出会った農夫さんの話がキッカケで堆肥をこだわるようになりました。

植物性堆肥は雨などによって海に流れたものが、他の堆肥と比べ安全であり、綺麗な海を維持するためには土壌が大切であるという特徴を持つので、
農夫は環境への思いを大切に土壌に注目し、地球環境に優しい植物性堆肥を使った農園づくりを行なっています。

植物性堆肥とは

農園作りに大切な堆肥は2種類存在します。鶏や牛や豚などの糞で作られた『動物性堆肥』と植物から作られた、『植物性堆肥』です。

植物性堆肥は植物を成長させる肥料分が少ない代わりに炭素をよく含むので土壌を解消する性質が強いのが特徴です。
また、土全体の通気性や、保水性が良くなることで、柔らかく植物が育ちやすい土壌が出来上がります。環境に優しい植物性堆肥は、作るために時間と手間がかかってしまうのが問題点でもあります。

地球に優しいサスティナブル農業”循環型農業”

植物性堆肥を作ることができれば、循環型農業が行えます。
循環型農業は、植物性生ゴミから植物性堆肥を作り、この植物性堆肥を使い農作物を育て、ここの畑で育った農作物を食べ残りカスを床材に混ぜこの一連がぐるぐる循環されていく農業のことを言います。

千葉県一宮町に 『子供から大人まで愉しめる循環型農園施設』を作りたい。その想いからプロジェクトを立ち上げました。

https://www.makuake.com/project/thefarmers/

現在、畑で植物性堆肥を使った苺、ブルーベリー、ラズベリー、キウイ、パッションフルーツ、スーパーフード野菜などを育てており、今後新しく作る農園施設では、ジュースなどの加工品販売も行いたいと考えています。

持続可能な農業を追求して、たどり着いたのは土壌の見直し。『植物性堆肥』を使った農業に挑戦しています。
是非皆さんの応援を宜しくお願い致します。

植物に囲まれて生活をするのが居心地がよく、植物と向き合う時間は心が優しくなる気がします。

いつか私も、畑を持って自分の食べる野菜は自分で育てていけるような自足自給の生活をできる様になりたいなと思っています。

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